路上24km
☆本日のトレーニング
路上で
24km 2時間45分くらい
~06km 40’31”
~07km 06’19”
~08km 06’32”
~09km 07’08”
~10km 07’13”
~11km 05’45”
~12km 06’50”
~13km 06’00”
~14km 07’47”
~15km 09’31” ←トイレ
~16km 07’28”
~17km 06’07”
~18km 07’18” ←押し忘れて距離が長い
~19km 05’59” ←上に伴い距離が短い
~20km 07’30”
~21km 06’06”
~22km 07’18”
~23km 06’27”
~24km 07’14” ←2回くらい歩いた
今日こそ(7分/kmで)30km走!のつもりが、24kmで脚の疲労(足が上がらない!前に出ない!次の1歩を出したら絶対攣る!)に負けてしまった。
最初の10kmくらいを走っている時は「これもしかしたら30kmといわず、42kmいけるんじゃない?30km走っていけそうならフル行くか!」とかよぎるくらいには調子が良かった。
まあ、今まで一番長く走った距離がハーフだから、3kmほど過去の記録を伸ばしたことにはなるんだけど、ここからあと18kmとか走れる気が全くしない。
しかもなんかもう最後の3kmくらいは身体が冷えて寒かったし。
走り始めは寒さを感じなかったから、長距離走ってると後半冷えてくるってことなのかな。
長く走る時はコールドギアを着た方がいいな。
そして、とにかく7分/kmのペース走が難しい。
途中信号があったりしてブレるのはしょうがないけど、~21kmの06’06”とか謎すぎる。
そのあたりは「早く終われー」みたいな気分で時計を見る気もなかった記憶。
あと、すれ違った自転車に乗った中学生たちから「頑張ってください!」って声をかけられて「ありがとう!」って答えたのはこの辺だったかもしれない。
こういうのホントに嬉しいし頑張れる。
ただ、辛くなり始めてそれでもしばらく走っている中で、なんかちょっと気づいたことがある。
これをこうやって走れば走れるんじゃない?みたいな。
7、8kmくらいで左脚の痛みが出始めたけど、その後は消えて行った。
左脚腿(外側の上の方の、骨盤に近いあたり)に若干「あー、痛いかな?」っていう程度のものはあったけど、「もう無理!」ってなるような故障っぽい痛みは出なかったので良かった。
走り終わったあとは、両ふくらはぎが今にも攣りそうで痛かったのと、両かかとが痛かった。
朝食はお雑煮で、赤のアミノバイタル1個を走る前に半分、15kmで半分とって、5~6kmごとにちゃんと給水。
途中でチョコレートをひとつ食べたけど、口の中が冷えてるから全然溶けなくて辛かった。
補給にチョコレートはやめておこう。
そして、次は絶対梅干しを持って行こう。